手相には「丘」というものがあります。丘は、手のひらの凹凸になっている部分のことを指しており9つに分かれています。それぞれに名前が付けられているのも特徴でエネルギーため込むべき貯蔵庫のような働きをしています。成長と共に発達するというよりも、どちらかというと先天的要素が強いためにここが発達している人は生まれながらの幸運の持ち主であるといえます。

手相の「丘」の中でも、注目すべきは「金星丘」です。ここは別名「ヴィーナス」とも呼ばれており、人に対する愛情が豊かな為、対人関係を良好に過ごすことができます。多くの友達に慕われて幸せな人生を過ごすことができるでしょう。また、美的センスにも優れているので芸術方面でも力を発揮することができます。

デザイナーや画家など自分発信で「モノ」を作ってみるとよいでしょう。才能が評価されて一躍時の人となるのも夢ではありません。興味のある事柄には積極的にチャレンジしていくことがおすすめです。手相の線は自分自身の努力や経験によって変えることができるといわれていますが、「丘」は基本的には生まれた時から変わらないものですので、本来ある自分の性格や才能、長所などがあらわれていると見てとるようにしましょう。

運勢の強弱を気にすることも大切ですが、持って生まれた運に身を任せるだけではなくて努力を積み重ねていく事がより良い人生を送るための基礎となりますので、日々、精進することを忘れないようにすることが大切です。